と言っても何処かに働きに行ってるのではなく
事業の下準備と田んぼの整地…
なので寝るのが早く明け方に目が覚める…
今日も明け方5時には目が覚めて
なんだかんだと過ごしている…
書類作成 提出 そんな事務仕事にも少しづつだけど慣れてきた…
フェイスブックを開くと友人の投稿が流れていく…
その中に気になる投稿が一つ二つ…
メッセンジャーボックスに届いたライブ映像の中の
仲間は元気そうで良かった…
今月は会えなかったけれど
またライブに足を運ぶよ…
一月も今日で終わり…
二月は餅つき行事やそのほかにも
一か月という期限付きの事業もある…
その準備の中で滞ることなく
上手く回れているのはきっとそれは世の中にとって必要な事だから…
四月には仲間と一緒にある企画を開催する…
これは今年一年を考えてみても大きなポイントだろうな…
加速していくか
停滞を続けるのか…
まぁ…それもその時に必要な事だから
受け入れるのだけれど…
何故だろうか…
今朝は懐かしい感じがした…
何に対してなのか…
この光景なのか…
分からないが…
話変わって…
筋肉痛に見舞われている…
選定した枝葉をいただき
けやき坂で使うのだが…
軽トラックに積んでは運んで
現地で降ろすことをやっている…
敷地内はぬかるみが有り
思ったところまでは入れない…
初日に入ったところ…
抜けられなくなり
川西の仲間にメッセージを送り
救出してもらった…
遠くは亀岡からきてくれた人もいた…
なんだか申し訳なかったが…
助かりました…
昨日は運搬の最中に敷地内に引き込む
水道栓の視察に業者の方に来てもらい
打ち合わせを済ませた…
何とかなりそう…
なんせ予算がそれほどないので
お金かかることはできるだけ自分たちで…
何年後かにきっと笑いながら
この公園でお昼ご飯を食べてたりするんだろうな…
そんなことを思い浮かべながら作業をしている…
世の中が大きく変わっていきそうな中…
原始に向かっているようでさえある…
人の幸せとはいったいどういう物なのだろうか…
時折 そんなことも思い浮かべながら
手仕事で木枝を積み
また降ろす…
その日の予定が終わり少し時間が出来たから
田んぼの畝間を慣らしに立ち寄る…
一日取り掛かれれば直ぐに終わる仕事なのだろうが…
今は丸一日を掛けれないから少しの時間をやれる時にやる…
あと四分の三の畝が残ったまま…
稲の苗床づくりまで後一か月くらいか…
それまでに終わるだろう(笑)
そんな毎日を原始的に過ごし
楽しんでいるからもしかしたら懐かしい感覚が
呼び起されたのかもしれない…