書く事がなかったというわけではない…
事は次から次に興り またやってくる…
その中で自身がバランス失いかけていたことも理解している…
上手くいったこともあるし
行かなかったこともある
自身への求心力が低下しているのかな…などと思うこともあった
そんな中でもなんとかしどろもどろで動きながらも
今はまた氣力に満ちている…
これまでの事が繋がりを生み出し
また新しい風を吹かせてくれる…
半年と少しを過ぎたNPO法人はちのお話を少し…
始まってしばらくして当初の立ち上げの仲間が一人 一人と離れていった…
そこにあったのはわたくしのエゴからくる考え方だったのか
焦りのようなものだったのかは理解していないが
わかっているのは離れていった人は想像していたものと違ったり
物事の進め方が民主的でなかったと感じたからだろうか…
それもこれも自身の中にある物が外に出たと考えている…
残り半年のはちとしての活動と平和へとつながる活動が少し離れていくような氣がしていた。。。
。。。が この数日感に起こった事や出会った人や話。。。
どれを取ってみても何もぶれていないことを知らしめてくれている。。。
それは救いでもある。。。
NPO法人はちを維持することは賛同してくださった方々や正会員としてスタートを支えてくださった仲間への
恩返しでもあり期待でもあると思う…
と 同時に組織を維持するために本末転倒になるようなことは避けないといけないと考えている…
そこのところから残りの半年を考えてみようともう…
行動 企画など行っていこうと思う…
世の中の仕組みがわかりやすいということを
こういうことを通じて感じることができる…
経済的なことでの条件付とかあればよりわかりやすいだろうし
なにかの得になるようなものが目に見えてあればそれもわかりやすい…
ワタクシたちがやっている活動は誰が得をするのか?と問われれば
我々の子どもたちや環境や今現在 困っている人たちであると言える…
そしてその活動で救える者があるとするならばそれは大きな救いではなく
救いのきっかけ作り程度のものだとも言える…
なにかの氣づきにつながるか繋がらないかの…
そんな儚いものだとも思っている…
逆説的に言えばそんな儚い氣づきさえ無いような世の中なのだと思っている
また挑戦は始まる…
自分の挑戦…
未来への挑戦…
平和への挑戦…
読んでくださっている人が居れば
是非とも祈っていただけたら嬉しいです…