四月は一旦 外へと出ることを予定している…
二月は地元の企画イベントに応援で入る…
出会ったのは自分の写鏡…
三月は地元の企画イベントと神戸でのイベント…
ひとつは終わりひとつはこれから…
そこでは…
否
そこに行くまでに思ったこと 感じたこと…
概念の壁の中で新しいこと 良い方向へと向かうことを
考えるという思考システムの方が多くいること…
そしてそういったタイプの人と繋がると自身の魅力が半減…
というより 無 になるということ…
五月 六月の企画にゆるゆると動き始めている…
ぶち当たる人との思考の組み立て方の違い…
そうか…
この意見を表に出す人は
頭の中で考えている 思い描いている物や事柄を
表現したいのだ…
それに沿った事象を表現したいのだ…
わたくしと圧倒的に違うことは
その企画や準備そのものに意味が有ると捉えることと
事象の結果に意味を求めることの違い…
わたくしの思考はその事象の発想や組み立て方そのものに意味があり
結果はそれほど重要ではない…
と いうより 結果はいい結果になるに決まっている…
受け入れることができるかどうかが本人の資質…
やってみないとわからないことが
楽しさの原動力…
違った思考の組み立て方の方がいることは勿論 理解しているし
どちらの組み立て方が正しいとか考えたことがない…
違う方程式で解いていってるイメージ…
何かを思いつく
どんな企画にしていくのかを想像する
出会う人や関わってくださる人によってその 何か は形を変えていく
出会い続ける限り形は無限…
期日に合わせて 或いは来年 その先への希望として関わりに個性が出る
関わってくださる人のカラーがその 何か に必ず反映されていく…
何かを思いつく
実現させるために何が必要かを考える
人を揃える
モノを揃える
やり方を整える
システム化していく作業
出来上がった 何か の形はおおよそ想像できる…
その出来上がった形が自身の 何か を構築したり表現する際に雛形になる…
大きく言えば二つの理論に氣づく
わたくしは圧倒的に前者…
後者の方法論だと心が楽しめない…
想像できる仕上がりがそこにあるのならそれは自分が関わることではない氣がする…